|
2004年11月03日 東京・後楽園ホール
ダンプ松本来襲、クラッシュ引退を発表
9月の横浜大会に突如現れたシャーク土屋は、飛鳥を再びヒールの道へと勧誘。
これを飛鳥が拒絶すると、ダンプ松本をGAEAマットに呼び寄せた。
クラッシュとダンプ、まさかの再戦は、土屋との因縁深い永島を加え、6人タッグで実現。
ダンプ組の暴走ファイトに流血戦を強いられながらも、最後は飛鳥が土屋を押さえて勝利した。
試合後、長与と飛鳥はケガを理由に翌春の引退を表明。
飛鳥が4・3横浜、長与が4・10後楽園をゴールに定め、全力でのラストランをファンに誓った。
またこの日、最後の新人・水村綾菜がデビュー。天野相手に果敢なファイトを見せた。
|